ここは、ゲームの紹介・レビューをする場です。
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ゲームに対する評価はプレイする人それぞれにより違うのが当たり前です。あくまで自分の評価を大切にということでよろしくお願いします。(閲覧者/レビュアー双方共)
| 発売年 | 2002 |
|---|---|
| 発売月 | 03 |
| 発売日 | 29 |
| メーカー名(ブランド名) | 工画堂スタジオ/くろねこさんちーむ |
| シナリオ | 小林且典 |
| 音楽 | 高野ふじお |
| 原画 | 成瀬ちさと |
| 声優 | 飯塚雅弓/かかずゆみ/小森まなみ/そのざきみえ/堀江由衣 |
| 解説 |
|
| ジャンル | アドベンチャー |
| 年齢制限 | 一般 |
| プラットフォーム | PC |
また工画堂作品。
実は昔から工画堂作品はやりたいの多かったけど(パルフェ、レネット、古くはラヴァ・ルーまで)金が無くてやれなかった思い出がある上、やっと買ったフローレで挫折したりで結構トラウマだったりして。
しかし、このエンジェリックセレナーデはとにかく今までやらなかったのが悔やまれるくらい良かった!
システム的には、ミュージックパートとマウスによるマップ移動タイプのアドベンチャーパートで話が進むといったもの。クォータービューによるマップ移動は高低差が分かりやすく、見た目にも綺麗だが、さすがにこのシステムでやるにはゲーム内日数が多すぎ、かつ、用意されるマップが1面だけというのは少なすぎたように思う。もっと、このマップ内で起きるイベント数が多ければこれでも良かったと思えるがあまりに少なすぎて、単に移動しづらいマップをうろつかされてる感が強く感じられて残念。
反面ミュージックパートはとても良くできている。イージー設定でもちょっと難しすぎるように思えるけど、シナリオクリアに必要な程度は初回でも演奏可能なレベルだと思う。へたに譜面を追うよりリズムに乗って打鍵したほうがいいかも。
シナリオはさすがに久遠の絆の方だけあって力を感じる内容。全てのキャラクターのエンディングを見て、最後にラスティのトゥルーエンドを見たときの達成感と言ったら!
音楽は全編通じて凄いの一言。ミュージカルRPG「マール王国の人形姫シリーズ」には及ばないものの、音楽が溢れている感じで良いです。
このゲームを楽しめるかどうかは、ラスティを愛することが出来るかどうかに掛かってると思います。
12歳の飯塚真弓の声で「あぅ」とかいう娘とか聞いて「あざとい」という感想しか持てない向きにはお勧めできませんので悪しからずw
| 発売年 | 2002 |
|---|---|
| 発売月 | 07 |
| 発売日 | 20 |
| メーカー名(ブランド名) | 工画堂スタジオ/くまさんちーむ |
| シナリオ | 竹内なおゆき |
| 音楽 | 馬場信繁 |
| 原画 | 駒都えーじ |
| 声優 | 川澄綾子/小杉十郎太/大野まりな/野川さくら/幡宮かのこ/友永朱音 |
| 解説 | 海洋都市トリスティア。 |
| ジャンル | シミュレーション |
| 年齢制限 | 一般 |
| プラットフォーム | PC |
とにかくよくできたシステムには感服。
プリンセスメーカーより続くこのての「育てゲー的シミュレーションゲーム」は、ヤリコミ好きのゲーマー以外からは敬遠されるほどややこしい方向に進化してしまったように感じるが、この作品では一番重要なアイテム作成部分が極限まで簡略化されていて、プレイヤーに「こんなの作れねーよ」とか思わせない簡単さを保ちながら、シナリオ的にアイテム作成にハードルを設けていて作成が困難なアイテムを存在させると言ったゲーム的なバランスを両立していて見事と言うほか無い。
根本になる話は、正統派そのものでやる気にさせてくれるイベントが随所にちりばめられていて、アイテム作成にも熱が入るというもの。
そしてなにより、主人公のナノカとそのファミリーを筆頭にいい味だしたキャラクターがこの作品の魅力を引き出しています。(個人的にはスツーカ&テンザンのコンビが気に入りました。おまえらカッコ良すぎです)
システム的にはただ一点気になった所があります。それは発明した品物を売りに行く作業。これは本当にただの作業と化していて、かなりツライものがありました。町を計画的に発展させるには、どこに何を売るか計算しながらやっていくわけですが、どこに何を売ったか書き留めておかないと最後の方なんて訳が分からない状態になっちゃいます。で、都市化した中に、発展から取り残された店が残ったりする事態になっていたり。
シナリオはかなり好みです。こういったタイプのゲームでストーリーの流れを細かく表現するのは難しいと思いますが、うまくまとめられていたと思います。自分が丹誠込めて発展させてきた町に危機が迫ったりすると、ナノカと同様に(あるいはそれ以上に?)衝撃受けたりして、没入具合が凄いです。笑える話から、ホロリとくる話まで、ギュッと詰め込まれてた良作だと思います。
音楽については、場面にあった曲が全編を盛り上げてくれます。絵についても総じて水準以上かと。立ち絵は立ち絵なりに、一枚絵は一枚絵なりに、それぞれ気合いの入った出来で、目を楽しませてくれます。
ずっとやってみたかったゲームですが、以前同じ工画堂作品の「お花畑のフローレ」で半ばで挫折した経験があったので躊躇してましたが、やってみてあまりの快適プレイぶりに感動しました。この手のゲームがちょっと苦手という向きにも勧めてみたい作品です。(あ、完全に肌に合わない人にはこれでも勧められないかもw)
| 発売年 | 2003 |
|---|---|
| 発売月 | 11 |
| 発売日 | 27 |
| メーカー名(ブランド名) | KONAMI/KonamiComputerEntertainmentTokyo |
| 原画 | 田中久仁彦 |
| 声優 | 釘宮理恵/田村ゆかり/平松晶子/桜るみ/野田順子/森久保祥太郎/那須めぐみ/山崎良平/大塚明夫/森久保祥太郎/田中理恵 |
| 解説 | 月刊コミック電撃大王誌上連載の、同名漫画のゲーム化作品。3Dフィールで様々な武器を駆使し、害虫を撃退するミッションクリアタイプのアクションゲーム。任務完了で得られるお金で買い物し、ホイホイさんを強化…というより着せ替え…していくシステム。 |
| ジャンル | アクション |
| 年齢制限 | 一般 |
| プラットフォーム | PS2 |
近接武器でのダッシュ連続攻撃のタイミング、遠距離武器の弾数制限など、プレイヤー自身が経験を積まないと上手く進めないあたりはアクションゲームらしくて良い。
視界外の害虫に対してレーダーで方向の見当をつけて攻撃できるくらいのスキルがないと、途中からツラくなるかも。
ひたすらストイックに最小装備でクリアを目指したり、着せ替えを楽しんだりするといったプレイが考えられる。
しかし、ミッションクリア型にしてはストーリー性は乏しくアクションの自由度も高くない。
もっと武器選択によるモーションの変化を取り入れるとか、アクションの種類を増やすとかの工夫が欲しかった。